CADの使い方は?導入のメリットは?気になるCADの事お教えします!

そもそも製図はどう書いたら良いの?

CADを使いこなす前に、まずは製図の書き方を知っておきましょう。まずは大枠となる壁芯や柱の中心線から書き始めます。その後壁と柱の厚みごとに分けた下書きを作成した後、仕上げ線を書きます。そしてそこにドアや窓などの開口部を付けてしていき、お風呂や暖房機器などの設備を配置し、畳やフローリングなどの床仕上げを記入していきます。最後に基準線や寸法、方位などの情報を書き加えて出来上がりです。こうした手順に不備があるとトラブルのもとになるので、自分だけでなく色々な人に確認してもらうと良いでしょう。

CADによる製図の特徴とは?

このような製図をパソコン上で行えるのがCADです。特に電気や建設などといった分野の製図は細かい点まできっちり記入しなければいけなかったり、製図を間違えて消しゴムなどで消すとき、必要な部分も消してしまったりするという事があります。そのような分野の専用CADは誰が作成しても線の太さも均一に出来ますし、間違えた時はその部分を削除すれば良いだけなので、ある程度製図の知識がある人ならば容易に製図をすることが出来ます。

CADにはどういったメリットがあるの?

CADを導入するメリットは、先述の通り手書きの製図よりもはるかに簡単で正確に出来るという点の他に、製図データが共有しやすいといったメリットもあります。会社の中での供覧がしやすいという事はもちろん、クライアントなどに出来上がった図面を確認してもらう時もパソコン内のデータをコピーしてメールに添付して送付するだけで確認してもらえるなどといった利便性が高いのもCADを導入するメリットと言えます。

水道CADとは、水道に関する配管図面や申請書類などを、パソコンを使って作成することをいいます。これまで人の手によって行われていた作業をパソコンで行うので、作業効率が高まるという効果があります。